2016年02月07日
本年の豊富
新年のあいさつも時機を逸し、2月の初投稿になってしまいました。
釣り好きな皆様、今年もまた宜しくお願いします。
昨年は、真鯛ばっかり狙って一年が過ぎた感じでした。
運よくFBの真鯛ダービーでも勝たせていただき、良い年でした。
しかし、11月頃より、仕事が急激に忙しくなり、年末も新年も関係なくあわただしく時が過ぎ
釣り好きな皆様、今年もまた宜しくお願いします。
昨年は、真鯛ばっかり狙って一年が過ぎた感じでした。
運よくFBの真鯛ダービーでも勝たせていただき、良い年でした。
しかし、11月頃より、仕事が急激に忙しくなり、年末も新年も関係なくあわただしく時が過ぎ
、現在に至っております次第です。
なかなか秋の真鯛が攻略できず、悶々としており、課題が残ったままなので、
今年はもっと行けたらなあと思っています。
なかなか秋の真鯛が攻略できず、悶々としており、課題が残ったままなので、
今年はもっと行けたらなあと思っています。
昨年、活躍したジグはほぼすべてオーシャンシールズの赤帝。
最初使い方がわからなかったが、開発者の方に使い方を聞いてから劇的に釣りが変わ
った。
通いこんだ場所で、真鯛の付き場所もある程度わかってきたこともあるが、抜群に真鯛の
反応が良いのがこのジグの特徴。
これまではTGベイトやCBONEのF1などでもそこそこ釣れてはいたけど、赤帝に出会って
からはほぼこれのみしか使っていない。
頭でっかちなフロントバランスだが、リアにシングルフックをつけることで、しゃくった後に跳
ねすぎず、横姿勢を保つことが肝のようだ。真鯛は、何でも食う代わりに臆病なのか、派手
な動きにはあまり反応しないみたいだ。現に、ひらひらと不規則に動くジグではほとんど釣
れたことがない。
活性の高いときは、ほとんど動かさないでも釣れたこともある。
なので、規則的な縦の動きを基本にしている。しゃくった後の、ほんの一瞬の間が大事で、
ときおり軽くフォールを入れると、反射的に食って来ることもあるようだ。
リアには、ジギング用の2/0番、もしくは3/0番で、アシストラインは超短く結んでいる。
手製で作るのが面倒くさいので、DECOYののショートPikeを使用することが多い。
昨年は、3/0番のフックを折られることが2度あったのでかなりデカいのがいると思われる。
魚が釣れた際に、プライヤーで針を外すときに、不必要に力が入って針のベント部に傷が
ついてしまった結果、折れた可能性もあるが、一度折れた後用心して、新品に交換した直
後でも折れたので、相当の魚がいると信じている。
今年は、針を折って逃げていった巨鯛を釣りたい。
そこで目標を考えた。
目標は大きく。真鯛、世界一。
勢いに乗ってIGFAに登録した。
まずは、乗っ込みシーズンまでタックル、システムを再検討中。
現行の鯛狙いのタックルの基本は以下のとおり。
大丈夫か、自分?
まあ、あくまで目標なんで。
ベイトタックル
ロッド:CBONE SSR633RD-B
リール:SHIMANO CULCUTTA CONQUEST300 TypeJ
ライン:PE 1号 リーダー4号
スピニングタックル
ロッド:MC Works REAL FUSION 612R
リール:PENN SLUMMER 560
ライン:PE 1号 リーダー4号
Posted by RIM at 13:15│Comments(0)
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